華氏911を観て

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華氏911を観てきた。あらゆるところで宣伝されているだけあって映画館は満席状態。1,800円も払ってよく観るなぁと思いつつ、自分も同類。

マイケルムーアが誰かと話しているところが面白いと思っている自分にとっては、インタビューされる側の声がよりフォーカスされている今回はちょっと不満。前作「ボーリングフォーコロンバイン」の方がその点では面白かったかも。

イラクの民間人がどんなに酷い目あっていたとしても、自国民に犠牲者がいなければ、この映画はここまで普及しなかったはず。結局は、愛国心というテーマからブッシュの戦争への反対の意思を示している訳で、自虐的ではなく、結局はこうでもしないとアメリカ人は観ないんだろうなという現実も見え隠れする。

だけど、きっかけとしてはアリだと思うし、政治的なメッセージ色を前面に出した映画としてここまで露出し、多くの人に考えるというきっかけを与えてくれただけでも良かったのだと思う。

アメリカにいた時に友人が「パレスチナの現状を描いた映画を観てきた」と話してくれたことを思い出した。これをきっかけに、パレスチナ問題などにも目を向ける日本人が増えてきても良いと思う。元凶はそこにあるはずなので。

ところで、今月の12日に急にアクセス数が増えた。「華氏911」とヤフーで検索するとなぜか上位表示されるためなのか、ちょっとよくわからない。

アクセス数

アクセス数がここ最近増えてる割には、週末はパソコンの前に座る気分にならなかったりと。たまには力作書かかないっと。

関連記事1:華氏911
関連記事2:ネオコンの悪事が暴かれていない華氏911

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