ものづくり用語

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中学時代の科目「技術」以来、ものづくり関連の用語なんてほとんど見たことなかったので、漢字だけ見ても、「読めない」「意味が分からない」と言った事が結構あったりしました。例えば、鍛造と鋳造も漢字を落ち着いて見れば分かるのですが、文章をさっと読んでいて「うっ・・・」と思ったのも事実です。最近、多少慣れてきましたが、未だになんて読むべきか、何を一体しているのか良く分からないものがあります。ぱっと思いついたものを適当に国語辞典とWikipediaで調べてまとめていこうかと思っています。

【鍛造】たんぞう:
国)金属素材を加熱し、ハンマーやプレスでたたき、成形し靭性(じんせい)を与えていく加工法。
W)金属の素材を金型で圧力を加えて塑性流動させて成形する。鋳造に比べて鋳巣(空洞)ができにくいので、強度に優れた粗形材をつくることができる。エンジンのコンロッドなどがこの方法でつくられることが多い。

【靭性】じんぜい:
国)固体のもつ性質の一。材質の粘り強さ。外力によって破壊されにくい性質。
W)物質のねばり強さをあらわす技術用語。靭性の小さいことを、マイナスのイメージをもつ脆性(ぜいせい)という用語で表現する。

【射出成型】 しゅすつせいけい:
国)プラスチック成型法の一。主に熱可塑性樹脂に用い、加熱により流動化したプラスチックを冷たい金型内に射出して成型する。

【鋳造】ちゅうぞう:
国)金属を溶かし、鋳型に流し込んで物をつくること。
W)材料を融点よりも高い温度で熱して液体にしたあと型に流し込み、冷やして固める加工である。鋳造に使用する型のことを鋳型 (いがた) といい、鋳造でできた製品のことを鋳物 (いもの) という。

【鋳型】いがた:
国)鋳物を鋳造するときに、溶かした金属を注ぎ入れる型。砂型・金型がある。

【旋盤】せんばん:
国)工作物を主軸に固定して回転させ、往復台上にある刃物を前後左右に動かし、工作物を軸対称状に切削する工作機械。普通旋盤のほかに工具旋盤・中刳(なかぐり)旋盤・タレット旋盤・自動旋盤・做(なら)い旋盤などがある。
W)工作機械の一つであり、被切削物をろくろを用いて回転させ、バイトと呼ばれる工具で切削する。 主に「外丸削り」、「中ぐり」、「穴あけ」、「ねじ切り」、「突切り」と呼ばれる各加工を行う。

【塑性】そせい:
国)固体に外力を加えて変形させ、力を取り去ってももとに戻らない性質。塑性。
W)力を加えて変形させたとき、変形したままの状態になる物質の性質のこと。延性と展性がある。荷重を完全に除いた後に残るひずみ(伸び、縮みのこと)を残留ひずみという。

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