これから追い込まれるのはアメリカだ!日本は1500年前から歴史がある。アメリカなんて、いくら探したって200年か300年しか歴史がない。いかにアメリカの底が浅いか。これはアメリカに行って住んでみれば分かる。それはしょうがないことだ。アメリカ人の多くはヨーロッパに対する劣等感が心の底にあるから、その劣等感の裏返しとして傲慢に振る舞うわけだ。
素人の方便かと思った。久しぶりに酷い文章を読んで気持ちが悪くなった。大前研一の政治版か?でも、この手のものから学ぶこと。それは、堂々と自信を持って言い切ったもん勝ちだということ。又聞きしたこと、誰か都合のように作成した二次データだって、こちらの都合の良いように使い、言い切ってしまえば説得力があるように見えるってこと。しかし、心で思ってもなかなか言わないよなぁ。アメリカの底が浅いなんて・・・。
今年は表参道のハロウィンパレードは申込殺到だったそうで参加しませんでした。完全にブランド化しちゃったのでこれからも参加することはないでしょう。
とは言っても、87とAUのハロウィン衣装がせっかくあるので晴海トリトンスクウェアのハロウィンパレードに参加することに。なんとここも事前予約はいっぱいだったようですが、かまわず集合場所に行ってみると参加OKに!
「ぼ〜くら〜はハロウィン隊。お菓子をくれなきゃいたずらす〜る〜ぞ。おーっ!」という自作の歌まで作ってアコーディオンと一緒に歌ってくれるピエロさんと一緒に子供達20名くらいハロウィンパレード。このパレードは行進するだけじゃなくて、トリトン内のお店でお菓子までもらえちゃう。
子供達:「お菓子をください!」
お店の人:「合言葉は?」
子供達:「トリックトリトン!」
なんて演出もありだから、子供達にしてみれば表参道より断然面白いかも。
2歳の時以来2度目のエルモに化けた87もかわいかったけど、しっぽのついた魔女に化けたAUもかなりかわいかった!
近所に小さなクライミングウォールがあったので87と一緒に遊んでみました。ここのは横に進むだけなのでボルダリングに近い感じです。登る方が達成感はあるかもしれないので、今度はフリークライミングに挑戦してみようかなぁ。
大人も子供も楽しめるし、握力や体のバランス、そして根性も多少鍛えられるのですごく興味を持ちました。
イタリアからBARLEYCORNの小さなカタログが送られてきました。フォーマルすぎることもなく、カジュアルすぎることもない、どちらの場合でも使える靴なので大変重宝します。3足程持っていますが、またどこかで見かけたら購入する予定です。日本にも路面店(らしき?)はあるようです。

aide-memoire d’Hidekoji - Bangalore Day1
aide-memoire d’Hidekoji - Bangalore Day2
aide-memoire d’Hidekoji - Bangalore Day3
aide-memoire d’Hidekoji - Bangalore Day4
aide-memoire d’Hidekoji - Bangalore Day 5
aide-memoire d’Hidekoji - Bangalore Day 6 and 7
aide-memoire d’Hidekoji - Bangalore Day 8
昨日の話題とうってかわって、元同僚が出張でバンガローを楽しんでいる(?)という話。三人部屋のアパートで体調崩したとか、毎日カレーを食べてるとか、車線のない道路をノーヘルで2人乗りするとか。いろんな国に出張出来るのっていいよなぁ。インドって選択肢もあったのね。僕はアメリカにしか行ったことなかったなぁ。
新佃島・映画ジャーナル : Google AdSense顛末記(一)
新佃島・映画ジャーナル : Google AdSense顛末記(二)
新佃島・映画ジャーナル : Google AdSense顛末記(三)
新佃島・映画ジャーナル : Google AdSense顛末記(四)
新佃島・映画ジャーナル : Google AdSense顛末記(五)
新佃島・映画ジャーナル : Google AdSense顛末記(六)
新佃島・映画ジャーナル : Google AdSense顛末記(七)
新佃島・映画ジャーナル : Google AdSense顛末記(八)
新佃島・映画ジャーナル : Google AdSense顛末記(九)
新佃島・映画ジャーナル : Google AdSense顛末記(十)
Googleのミッションとのギャップが・・・。テクノロジーだけでは、respectされる会社にはなかなかなれないよ。amazonしかり、yahooしかりだけど。もちろん、マネーだけでも、respectされる会社にはなれないよ〜。
最近街でよくみかけるのがキャスター付のトラベルバッグ。
一昔前までは、パイロットやフライトアテンダントの持ち物だし、ほんの少し前までは短期間の出張のためのビジネスマンの持ち物だったはず。だけど、最近は普段の仕事の荷物の持ち運びに使われているよう。どうも最近のは、ノートパソコンなんかもフィットするように出来ているみたい。確かにノートパソコンを普通のカバンに入れて持ち運ぶと重いもんなぁ。休日でも良く見かけるから、買い物のためという感じの使い方もありそう。
で、さらにびっくりしたのが、遠足か修学旅行で集団行動をしている中学生くらいの集団を見かけたとき。全員のキャスター付のトラベルバッグを持ってた。う〜ん、多分都会系の中学校なんだろうな。東京駅でよく見かける田舎系の修学旅行生は、スポーツブランドのバッタもんかどうかわからんロゴがドカンついたショルダーバッグ背負ってるもんなぁ。
って、キャスター付のトラベルバッグってなんて呼ぶのが良いのかしらない自分もなんとなく乗り遅れ気味なのかも。キトラバ?
東京の家は狭い。だから収納を考える時、どうしても上の空間を使いたくなる。
今の家もどんどん子供のモノであふれ部屋が狭くなってきた。ただ、もともと空間が使えるような設計になっていない。単に積むだけだと地震も怖い。
そんな時に会社にポストされたビラで見つけた家具屋さんがip20。1センチ単位で部材をカットし、それらを組み合わせて収納たっぷりのオーダーメイド家具を作ってくれる。部材は基本的に白が中心なので飽きはこないし、メンテナンスも楽なはず。
子供部屋をip20で作ろうとショールームに何度か足を運んぶうちに87もかなり気に入った様子。施工とか部材の品質には100%満足じゃないけど、コンセプトとデザインが気に入ったので思い切って見積りを頼んだのが先週。
今日その金額を見た。
無口になり腕組みをしながら帰ってきた・・・。どうしよう。
(うまくいってるわけでもないので)あんまり仕事の話は書きたくないのですが、あるクライアントアプリケーションの開発の概算見積りでの話です。この案件はある伝統的なシステム屋さんとの共同提案なのですが、伝統的なシステム屋においては、ステップ数/開発生産性が見積工数となるんだそうです。
そもそも既存のものを置き換える訳でもなく新しいものを作ろうとしていて、なおかつ要件定義も設計も何もしていない段階でステップ数自体が机上の空論だし、開発生産性にいたっては主観はいりまくりだし。机上の空論/主観がお金の根拠だなんて・・・。まったくをもって醜い話。ほんといつまでこんな感じのことを続けるんだろう。
totoの販売システムも同じ見積りだったのかね?ハーバードビジネスレビューの定期購読システムはきっと違うアプローチだよなぁ。
もっと顧客の立場にたったシステム提案をするとか、既存のシステム屋さんがやってるようなゲームのルールを変えたいとかって思っていたけど、まだまだというか、ちょっと今のままでは出来そうにないので残念ではあるのですが・・・。
うちのマンションにもケーブルテレビが入って数ヶ月経ちますが、ケーブルテレビには朝から晩までテレビショッピングやってるチャンネルがあります。夜遅い時間にテレビをつけて面白い深夜番組をやっていないとついついテレビショッピングにチャンネルをあわせてしまいます。
まぁそのほとんどがダイエット関連。これでもかぁという位。ジムには1週間に1度のペースでしか通っていないですし、食事制限もあまりしないので、どうしてもダイエット関連の商品には目が奪われてしまいます。その中でも特に気になるのが、スレンダートーン フィギュラ。30分走ったって、腹筋したって脇腹の肉はとれねーぞとほぼあきらめモードの自分の琴線に触れる商品なのです。
そんな訳で色々調べたところスレンダートーン フィギュラは最新の商品でないことが判明。本国?では、フィギュラの次はマックスだ!といわんばかりにSLENDERTONE FLEXMAXなるパワーアップ商品が販売されていることを発見。ちょっと迷った末に、イギリスのOmegasportsというちょっと怪しげなサイトで83.99ポンドで発見。日本で買うよりShipping Cost入れてもずっと安いので注文しました。
で、届いたのが1ヶ月前。ほぼ毎日つけてみてはいますが、87にはパパまだまだだと言われるし、AUはおもちゃだと思われるし。と言ったところでしょうか。
真鍋かをりのブログを読んでいてなんとなく思ったことです。飛行機やらインターネットが普及して地球のどこもかしこも近くなったいう話を聞きますが、イマドキの遠距離恋愛はもしかして昔ほど大変じゃないのかもと思ってしまいました。一昔前だと遠距離恋愛は確かに大変だった気がします。海外と日本っていう遠距離だとなおさらです。例えば、まず、使える公衆電話を探して、アメリカだとクオーターを洗濯のため以外にどっさりためて、字が汚いのに手紙を書いたりとか、まあそれはそれで散々な訳です。
でも今の時代、ブロードバンドでつなぎ放題な訳だから、Skypeやら、AIMやらMSN MessagerやらYahoo!やらでほぼリアルタイムにチャットやら、会話なんか出来たりするんですね。メールもあったりまえな訳ですし。そういえば、10年前は、Unix使えるとTalkコマンドで喜んでみたり、CUSeeMeみたいなソフトを使ったりしたんですが・・・。イマドキの遠距離恋愛ってそれほど大変じゃないのかなぁ?
新築マンションに引越をする時は一斉入居になるので不動産屋さんから引越屋さんの指定を受ける。その場合、なぜかその指定業者の引越屋さんは高いことが多い。割引率もあるが普通の見積に比べると圧倒的に低い。だけど、荷物の搬入に掛かる人件費は引越の世帯が増えても時間帯が違うので同じになるはずだし、場合によってはトラックもまとめることも出来る。原価がさがるのに料金は高めなので丸もうけの構図。しかし、引越業者って上司に電話をかけるフリをしたりとかイタダケナイのが多いね・・・。なんなんだろう、これ。
世の中金余り。しかも金の操り方を知っているところに金は流れていく。もちろん、情報も流れていく。外から見ているだけでは金は流れてこない。自ら流れを引き寄せるか、金の流れているところに身を投じるか。それとも何もしないか。誰が一番リターンを得るかは一目瞭然。ただ、それが自分のライフスタイルかどうかは別だ。
バランススコアカードの中でステークホルダーについても触れたが、これからしばらくは間違いなく投資家が一番得をする。メディアはこぞって村上だ〜、楽天だ〜だ。時期的な目安は、日経平均ではなくて10年スパン以上のTOPIXで判断可能。しばらくは・・・。ただ、金の出所を考えると、次のテーマもなんとなく見えてくる。次への備えも忘れない。
都内のマンションの割と高い階に住んでいるにも関わらず、家の中に小さな虫をたまにみかけるようになりました。外からあまり虫が入ってこないように網戸を開けっぱなしにしないように気をつけながら、見つけたら手でたたいて簡単に殺せる虫なので、見つけるたびに殺すみたいな生活がここ数日続いていました。
しかし、一向に数が減る気配がありません。しかも、どうもお風呂にいることが多いようです。最初は配管あたりかもと、カビキラーをびゅんびゅんかけていましたが、様子は一向に変わる気配がありません。それで、配管周りをよ〜くみたら、どうもボウフラみたいなのも目に入ってきました。
そこで、思い立ってグーグルで色々と検索してみたところ、その小さな虫の正体がチョウバエであることを発見。ハエでもなくチョウでもなく蚊?うぉ〜とにかくえぐい。どうも、東京などの都会で大量発生しつつある虫だとか・・・。
うちはそんなに古いマンションじゃないし、よくお風呂場も掃除してるし、どうしてだろうと色々見ていると、ユニットバスと壁に小さな隙間があることを発見。もうここしかないということで、その隙間にドメストかけて、熱湯をかけまくりました。すると、30分後、ボウフラが壁をつたって登ってくるではないですか・・・。不死身だ。うぉーなんとも恐ろしい。鳥肌もん・・・。
もう仕方がないので、またとことん熱湯をかけて、ドメストをかけて、熱湯かけて、バルサンをたいて・・・。しばらく様子見です。でも、なんで、ユニットバスと壁の間に隙間なんてあるんだろう。100%駆除するためには、ユニットバスを取り外さないと無理じゃない。出来るのかなぁ?
大発生チョウバエをやっつけろ 家の害虫撃退事典なんて本もありました。
いつもお世話になっているテントウムシデザインさんにアメリカからお土産をいくつか頼んでおきました。
そのうちのひとつが、TRUEのTシャツ。デザイナーさんだからデザインはお任せということで買ってきてもらったうちのひとつがこれ!Appleをモジった感じ。かわいい!
あとは、トレジョー(Trader Joe's)のトートバックをもらいました。これは、嫁さんがとっても喜んでました。87も英語をほとんど忘れているのにトレジョーのロゴはちゃんと覚えていたらしく、「あ〜、トレーダージョーズだ」とうれしそうにしてました。

それと、トレジョーのLady Fingerも買って来てもらったので、いつかティラミスを嫁さんに作ってもらいます。美味しい卵を買ってこないとね。
テントウムシデザインさんにはかなりニッチなおみやげをお願いしたのにも関わらず、宝物探しのようで楽しかったですと言ってもらいました。サンキューです。
昨晩は87とAUのお迎えに。自転車の鍵が壊れたこと、雨が降っていたことなどが重なって6時半ぎりぎりにやっとのことでお迎え。87は遅番の一番最後が不満だったのか迎えに行っても絵を描き続けて反応なし。AUは既にクランキーモード。家に帰ってご飯を作ってる間、87はおなかが空いて不満モードだし、AUも大泣きの不機嫌全開。
ご飯を作り終わって、普段ならそこからお手伝いをしてくれる87がチーズをかじるだけでタラタラしてたので、ちょっと叱りました。すると、87はすごい悔しそうに涙をTシャツで拭いていました。ご飯を食べた後は、普通に楽しく過ごしたんですが、昨晩寝ているときに87が急に熱を出しました。あのジンクスが復活したんです。
ジンクスとは、「87を叱ると病気になる」というもの。
アメリカに住んでいる時、主夫をしている時、口が基本的に小さくゆっくり食べる87をご飯の最中に叱ることが時々ありました。ただ、叱ると次の日にだいたい87は病気になるんです。なんの兆候がなくても。(よくよく考えてみると食欲がなかったから食べるのが遅かっただけだったりするんですが。)そんな訳で4歳になってあまり病気をしなくなった87ですが、叱ると病気になるジンクスはまだ残っていました。あんまり叱るのはやめよ。基本的には誉めると伸びるタイプだし・・・。
以前、趣味は読書。を紹介した斎藤美奈子の実録 男性誌探訪を何回に分けて紹介しようと思います。
実録 男性誌探訪で取上げられている男性誌は、「週刊ポスト」「プレジデント」「日経トレンディ」「文芸春秋」「週刊新潮」「週刊東洋経済」「ダカーポ」「ナンバー」「週刊ゴルフダイジェスト」「サライ」「日経おとなのOFF]「ダンチュウ」「ニュートン」「メンズクラブ」「エスクァイア」「ブリオ」「ナビ」「ブルータス」「レオン」「ヤングオート」「月刊へら」「ターザン」「バサー」「鉄道ジャーナル」「丸」「山と渓谷」「ホットドック・プレス」「東京ウォーカーシリーズ」「週刊プレイボーイ」「週刊スパ」「メンズノンノ」の計31誌。
2000年から2002年までの間に「AERA」で掲載されたコラムをまとめたものだから、多少情報が古くもう廃刊に追い込まれた雑誌もあるかもしれません。どちらにしても、読んだことあるもしくは書店でよく見かける雑誌と、その手の雑誌は存在してるんだろうなぁという雑誌のどちらかに分類される(大半は前者)のではないでしょうか?
斎藤美奈子のような批評家らしい批評家って最近みかけないから、別に女性じゃなくても男性でも十分楽しめると思います。理屈こねて結局何を言っているのかわからず、センター試験の読解問題で取り上げられちゃいました的文章を書く評論家も多い中、わかっててもあえて誰も言わなかったこと的確に突っ込んでくれてるところは読んでてかなりすっきりします。
最初にとりあげようと思うのは、「LEON(レオン)」。オヤジがモテるために購入する雑誌。
「モテるオヤジになる」が至上命令の「レオン」にとって敵は何か?
<「オッサン臭い」と言われてしまうのは、コーディネートが昔のまんまだったり、個々のアイテムの選択が下手だから。大人だから、クラシックな着こなしが基本だとはいっても、流行を取り入れることを忘れてはいけない>
(中略)
オヤジの敵は「オッサン臭さ」なのである。オヤジとオッサン、どこがちがうんでしょうか?
(中略)
もうひとつ目立つのはイタリアへの過剰な愛だ。「イタリアの男は・・・」「イタリアでSEXYなのは・・・」が合言葉。
(中略)
当然、モテるオヤジはリストランテでの「モテるオーダー」にも精通しなくてはいけない。
<
男「飲み物は何にしようか。スプマンテはどう?」
女「私、白ワインをいただきたいわ」
男「そう・・・、どうするかな。えーっと、ヴィーノ・ビアンコのおすすめはどれですか?」
カメリエーレ「こちらなどいかがでしょうか?」
(しばしワイン談義)
男「じゃぁ、それにするよ。あと、アンティパスト・ミストを」
カメリエーレ「かしこまりました」
男「プリモはどうする?」
女「ポルチーニ茸のフェットチーネをいただくわ」
男「じゃ、それをシェアしよう。セコンドは・・・。今日のペッシは何がおすすめ?」
>
しかし、<フォルマッジオを適当に頼むよ。ドルチェはスペチャーレにする?>なんてオーダーするオヤジがほんとにモテるのだろうか?スペチャーレなのはあなただよ。
(中略)
こうした雑誌の一種は一種のコンプレックス産業と見るべきなんだろう。「レオン」の急所を私はみつけてしまったのである。それは、広告ページ以外には日本人のモデルが出てこないこと。
くだんの<ハゲたらヒゲを>の記事も、参考モデルとして登場するのは、ジャック・ニコルソン、ジャン・レノ、ショーン・コネリー、ブルース・ウィルス・・・。ハゲとかヒゲとかいう前に、ちょっともとの造作の問題が大きすぎるのであるまいか。
ってな感じです。イタリア料理のオーダーの仕方なんて、実際にこんな人いるかもしれないけど、それを文字で書いたときに頭で浮かぶ人は、いわゆるモテ男じゃないんだよね・・・。他も面白いので別の機会にご紹介を。
主力株が株価をどんどんあげている一方で先日再建策を発表したソニーはまったく泣かず飛ばず。日経平均とソニーとの比較チャートを見てもそれはよくわかります。
今週の東洋経済を読んでいて、こりゃダメだと思った発言がいくつかあるのでここに引用しておこうと思います。まず、ソニーミュージックエンターテイメントの秦幸雄氏の発言。ソニー社員もこんな上司の下で働かされたたまらんだろう。
なぜわれわれが日本でアップルに楽曲を出さないか。アップルとやる意思は固まっているが、ビジネス面での問題が残っているからです。フェアな契約が結ばれないと始められない。こちらの言い分は、価格を含めたマーケティングの主導権をわれわれにとらせて欲しいということ。だが、先方は交渉に熱心ではなかった。うちにはいちばん最後に来ましたね。 (中略) それから、iTunesの人気が爆発しているという認識も間違い。米国でもネット配信のシェアは1コンマ数%。これのどこが爆発しているのですか?アップルが嫌いとかではなく、事実を言っているだけですよ。今でもCDの優位性はある。配信より、音質はいいし、いつでもどこでも再生できる。そして課金もいらない。配信は今のところ狭い世界の話でしかない。
一番最後に交渉に来たのがさぞかし癪に障ったのでしょうか?こんな相手と交渉する方も大変ですね。さぞかし準備が必要だったんでしょう。しかし、新しいイノベーションが目の前で起きはじめているにも関わらず、狭い話と一蹴出来るほどの余裕は一体どこから出てくるのでしょう?教科書通りにコトが進んでいるのに、アップルが嫌いだという理由だけで、未だにCDだけがいつでもどこでも再生出来るモノだと思っているのでしょうか?
SME位の会社の役員にもなるとソニーの抵抗勢力の本音が出てくるのかもしれません。さて、この抵抗勢力に対して、イギリス人CEOのストリンガー氏は母国の新聞に対してこんなことを言っています。
ソニーには利益を生まない事業を整理しようという熱意が全くない。職場の士気の低さと人員削減に対する文化的な反発のため、思い切ったリストラができなかった。ソニーの一部役員はいかなる人員削減にも徹底的に抵抗した。日本社会は米国社会よりも人道的だ。
どこかの外人相撲取りやプロ野球の助っ人と同じノリです。自分が最終意思決定者でもあり、最高責任者でもある人が、抵抗勢力に負けてどうするんですか?まるで、おうちに帰って、「かあちゃん、僕いじめられた〜」と言ってるどこかのどら息子のようです。
さて、日本人トップの中鉢氏。彼もこの再建策発表後、マスメディアにどんどん登場しています。自分自身が100%だと自信を持って言えない再建策を語るためにマスメディアに出るのをやめた方が良いと思うんだけど。というが最初の感想でした。彼なりに頑張ってはいますが、「He still has a boss」なのです。
で、営業利益率を5%(エレキで4%)に設定した根拠を聞かれた彼の発言を少し・・・。
目標であろうがコミットメントであろうが、私は言ったことには責任を持ちますよ。(中略)一言で言えば、解があるかないか。(中略)あらゆる面からエレキのビジネスをレビューして、4%なら解はあると確信できたんです。
解があるのであれば、あとはやるだけのはず。結果は後から付いてくるでしょう。簡単なことです。
さらに
マスコミのみなさんは「ソニーらしさが消えた」といいますが、私はまったく逆だと思っています。ソニーらしさが裏目に出たと。(中略)どうしてもエンジニアは自分が欲しいものだを作るんだという思考になりがち。確かに、過去においては幸運にもそれが見事に結び付いてきた。その成功体験を捨て切れなかったことが、結果的に消費者とのミゾを生んでしまったのです。まず必要なのは、真の顧客視点に立つことです。
本当にソニーはエンジニアの視点で欲しいものを作ってこられたのでしょうか?本当にそうだとしたら、あまりにもクオリティが・・・。これまでは、顧客がソニーに求めているだろうと勝手に想像していたものに対して単に迎合していただけではないのでしょうか?Googleとかはてなのビジネスは、自分達が欲しいと思ったものが出発点。お客さんの方を向くって、もしかして「松下のようになりたいのですか?」・・・図星ですね。マイクロソフトやサムソンと手を組んで。それが、顧客が望んでいるソニーかは別にして。
うちのiPodやiSightをiBookだけでなく、Toshiba DynabookなどWindows系PCで使えると良いなぁと思って、6pinメス(凹)4pinオス(凸)Firewire(IEEE 1394 / iLink)アダプタを購入しました。
結論からいうとどちらもダメ。検索エンジンとか使って事前調査すればよかったのですが。なんとかなるだろうと楽観的すぎました。
まず、iPod(第三世代)をToshiba DynabookのIEEE1394の4pinポートにアダプタ経由で指してみました。そうすると、iPod Softwareがないと言われたのでまずはダウンロード。iPod Softwareをインストールしてから再度つなげてみたら、「このiPodを使うためにはフォーマットする必要があります」云々・・・。
この時、HFSでフォーマットされているからWindowsでは読めないの当たり前だなぁと気が付きました。しかも、Appleのサポートページを見に行くと、「なお Windows 用にフォーマットされた iPod が Mac で動作する場合もありますが、アップルがサポートする機器構成としては iPod shuffle のみとなります。 」と書いてあります。動作するだろうけど・・・フォーマットしたりとかかなり面倒だと思い、ここで作業を続けるのはやめました。ますます、nanoの購入に気持ちが傾いたのは言うまでもありません。
次にiSight。そもそもは、ドイツにいる元会社の友人が、MSN Messagerでビデオチャットしようと言ってきたのがきっかけでした。うちのMacには、iChat AVとiSightはあるものの、MSNは全く入っていませんでした。しかも、せっかくインストールしてみたMSN Messager MacOSX版にはビデオ機能がついていません。そこで、iSightを6pinメス4pinオスFirewireアダプタ経由でToshiba Dynabookにつなげてみました。しかし、何にも反応しません。なんと、4pinポートは電源供給しないんですね・・・。なんとなかする方法もありそうな気もするのですが、ここで全ての作業を断念することにしました。
せっかくのアダプタが。なんか良い方法ないのかなぁ・・・。