2006年の総括。
全体感としてはあまり良くない1年ではあるけど、ブログのカテゴリ別に雑感を。
●ネットの世界
今年はなんと言ってもYouTube。UGC云々という話があったとしても、やっぱり海外の既存メディアのコンテンツをあんなに手軽に見れなければ、アクセスしようなんてインセンティブは働かなかっただろうにというのが感想。Mixiにしろ、SecondLifeにしろ、Hangameにしろ、人はあらゆるところで「つながり」を求めているということを再認識。
●モノモノ
今一番欲しいものは「時間」と感じるほど、モノに対する欲求が減ってきたと実感した1年。必要な時に利用出来るものがまわりに十分存在するのであれば、所有しないという選択肢もありだということで車も売却。ただ、娘たちにはホンモノを見る眼は養ってもらいたいのである程度いいモノを与えようと。
●健康生活
ジムへ定期的に通わなくなり、今年は風邪などひくことが多くなった1年。副鼻腔炎で緊急病院にも行ったし、来年頭には胃カメラも飲む事に。娘たちも水疱瘡にかかってくれたし。美味しいものを食べていればとりあえず満足みたいな言い訳もそろそろ通じなくなる年齢なのかと。
●スポーツ観戦
トリノオリンピック、ワールドベースクラシック、ワールドカップサッカーとスポーツ盛りだくさんの1年。荒川静香のシナリオ通りに進んだ金メダルもすごかったし、浅田真央の圧倒的な強さとそのベースにある精神力は、田村亮子、高橋尚子以来の化け物アスリート誕生をなんか予感させる。ワールドベースクラシックの韓国戦の応援はかなり熱くなったし、野球って面白いと再認識出来た1年。日本代表サッカーは、4年前に予想した通り悲惨な結果に。オシムをどれくらいまでひっぱることが出来るかが今後の日本代表サッカーの鍵となりそうな予感が。
●まったり音楽
自分の今年のハイライトのひとつがバンド活動。なかなかボーカルが決まらずやきもきしたけど、7月頭に無事に初ライブをこなすことが出来た。最近は、各自の実力アップもあり、レパートリーも20曲まで増え、バンドとしてのまとまりも徐々に出てきているので、来年は年3〜4回ほどライブはしたい。ギターを弾くことが今はとにかく楽しくて仕方がない。
●ワンクリック20万円!
今年は5年ぶりのマイナス(だと思う)。投資することになかなか集中出来ず「放置」もしくは「いきあたりばったり」だったため結果はついてこず。ライブドアや村上ファンドは、当事者の無責任発言も含めて許される行為ではなかったと思うが、世間一般やっぱり出る杭は打たれる国だということも再確認。年末に表沙汰となった日興コーディアル事件は、ライブドアなどの幼稚さを起因したものではなく確信犯的な悪質さを持っているにもかかわらずだと考えるとその辺がよくわかる。また、ファンドなどの動きを見ていると、まざまざと資本主義の本質が手に取るようにわかり、普通にサラリーマンすることが馬鹿馬鹿しいと思うことも多々あり。
●ニュース辛口診断
社会の根本的な問題であるはずの少子問題に対する議論がまだまだ盛り上がらない・・・。他の人、後の人がなんとかしてくれるだろという無責任な人が多すぎる。
●仕事のこと
今年前半は本当に本当に苦しかった。前に進もうとしても全く前に進まない。豪雪地帯への出張は体力的にきつかったけど、その直後の仕事の外部環境もきつかった。仕事へのお金の価値はクオリティではなくて、ブランド決まるんだということをまざまざと見せ付けられた。大企業が持つゆとり(裏腹だけど)なんかがこれほど羨ましいと思ったこともなかった。3月末で会社の方向性との決別し、バーンアウトもどきを経験。ただ、その後1ヶ月ゆっくり休むことが出来たので結果的に開き直ることも。87のお受験参戦も後押しとなり、仕事を立て続けにとってきて、がむしゃらに働いたのはこの後数ヶ月。とにかく、看板関係なく自分自身腕一本でどれくらい稼げるかを(限界も)知ったのも、最も興味のない国である中国にも行ったのもこの時期。お客さんの視点で、常にお客さんの期待以上のクオリティを求める仕事へのスタンスを身を持って体験できたのは良かったし、仕事は能力だけじゃなく、情熱やビジョンも必要だということも改めて感じることが出来た。9月からは大企業へ。全てをリセットし、一旦ゼロベースで考える事を心がけたので最初の3ヶ月は新しいことをどんどん純粋に学べた。これを糧に来年はもっともっと楽しみたい。
●主夫な生き方
今年のハイライトは、87の受験がうまくいかなかったこと。普通に受験する子よりも1年以上遅れで勉強をスタートしたにも関わらず毎晩毎晩奥さんと一緒にコツコツ努力して、大手塾の模試なんかで全体で2番を取るところまでいったのに、あとちょっとのところで残念な結果に。くじ運がないのは仕方がないにしても、87に必要なのは「集中力」と「最後の詰め」ということが分かっただけでも、良しとしないと。小学生では新しいことにどんどん挑戦して、苦手なものも克服しながら、良さを磨いていかないとね。AUは、相変わらずのパワー全快で先がちょっと思いやられることも。。。大好きな奥さんにはいつも心の中で感謝。
●自己紹介など
今年一番辛かったことは祖母が亡くなったこと。先日、今年のはじめに祖母届いた手紙に改めて目を通して気がついた。いつも達筆だった祖母の字が弱々しい。そんな所からも人間の衰えって出てしまうのだと。祖母からもらったその最後の手紙が遺言。もう一度読んでから来年をスタートしよう。
今晩は、フィギュアスケート全日本選手権、女子のフリー。87は一足先に岐阜に帰って、おじいちゃんと一緒にレインボーアリーナへ。残りの家族3人は早めにご飯を食べてテレビの前でスタンバイ。普段なら(そうでないのに)必死に生放送っぽくしようとするテレビの過剰な演出にうんざりするところだけど、そんなことはさておき、テレビ画面に映るであろう87とおじいちゃんをで探すのに必死。
そんなこんなで時間が経って、最終グループへ。恩田が滑って、中野が滑って、いよいよ真央ちゃんの番。16歳なのにすでに風格漂う真央ちゃん。最初にステップからのトリプルアクセルを成功させてからは、もう完全にひとり別世界。解説の八木沼純子も多くを語らず静かに解説しみんなが固唾を呑んでその演技に見とれていたときにフジのアナウンサー(塩原恒夫)が言い放った言葉が今日のブログのタイトル。
「ジャンプだけじゃない、あんなこともこんなこともできちゃう真央ちゃん」
テレビに向かって「何やねんそれ」とすぐ突っ込みを入れて嫁さんと顔を見合わせて失笑したけど、あまりにも酷い。。。この後の内田のインタビューも酷いし、MC周りもうざいし、一挙にフィギュアスケートをフジテレビを通して見ていることにうんざりしてしまいました。生放送じゃなくてもいいけど、静かに時間に沿って放送すればいいのに。
ちなみに、おじいちゃんは良くテレビに映っていましたが、87は小さいのでたまぁに映っていた程度でした。
頭の体操が流行っているとか。87のために図書館から借りてきたなぞなぞの本を87と一緒に眺めてたら、結構むつかしい。身近にあるなぞなぞ本も十分頭の体操になるかも。
例題を少しどうぞ。
1.自分はよごれているのにきれいずきなぞうって?
2.おなかがいつもひえてるくいしんぼうなぞうって?
3.しんぶんにのっているとりはなんてとり?
4.3わいるのはなんてとり?
5.点をとると大きくなるどうぶつなぁに?
6.さかだちするとかるくなるどうぶつなぁに?
7.だがしやのまえでずっとたってたらなにかくれたよ。なにくれた?
絵もかわいいのでおすすめのなぞなぞ絵本です。
今から7年少し前、今よりもずっ珍しく、20インチで20数万円もした頃に購入した液晶テレビ(シャープ)に白い線が入りました。AUの仕業だとはわかっているのでしばらく新しいテレビを購入するつもりはしばらくありません。壊したいだけ壊してください。
同じく今から7年前、今よりもずっと珍しかった洗濯から乾燥まで全自動でやってくれるドラム式洗濯機(東芝)。夜洗濯機を回しても静かなのには驚いていましたが、乾燥に数時間費やすのは納得できませんでした。今は、その乾燥機能がなぜか役に立ちません。脱水の後、乾燥を行なうと衣類が水浸しになってしまいます。乾燥機能はほとんど使わないので、これもしばらく新しい洗濯機を購入する予定はありません。
ちなみに、同時期に、排気が出ないという画期的なキャッチフレーズにはまり購入してしまった掃除機は、既に我が家にはありません。
白物家電って案外短命なのね。我が家をびっくりさせるようなテレビや洗濯機が出てきたら、購入したいと思います。
最近あまりみなくなったNBAの試合。とはいってもやっぱり気になるアイバーソンが76ersからナゲッツへ。ユニフォームに似合わないんだろうなぁ・・・。残念っちゃ残念。
世の中ちょっとしたフィギュアスケートブーム。我が家の女性陣ももちろんフィギュアスケートブーム。普段はテレビにまったく興味を示さない87OKASANもフィギュアスケートだけは座ってチェック。87は「真央ちゃんはやっぱり一番だね〜!」と言いながらチェック。(ちなみに中野友加里は恥ずかしがりやなんだそうで・・・。)AUは「まお?まお?」となぜかくるくる回りながらチェック。87くらいの年頃の女の子はみんな真央ちゃんファンなんだろうな。
今晩のグランプリファイナルのフリーの演技の日本人選手はなんかおかしかった感じです。それよりも、テレビの過剰な演出にうんざりではありましたが・・・。
87は日本選手権におじいちゃんと行くそうです。うらましいのぅ。
コンサル系の人との付き合いが多いと精神論なんてどうでもいいや的なドライな人が多いのは事実なんですが、能力があっても情熱がないと仕事が出来なかったり、情熱があってもビジョンがないと仕事にならなかったりと、仕事する上で欠かせない原則みたいなもん(ってかこの3つですが・・・)はやっぱりあるでしょうってことで今日は電通の鬼十則について紹介。鬼十則に関する本が出てますが、(私はもらっちゃって読みましたが(苦笑))内容が酷いので読む必要性はありません。鬼十則だけを読んでそれを自分の腹にどう落とすかを自分で考えるってのがお勧めです。
というわけで巷で最近流行っている電通の鬼十則をどうぞ。
1.仕事は自ら「創る」可きで 与えられる可きではない
2.仕事とは 先手先手と「働き掛け」ていくことで 受け身でやるものではない
3.「大きな仕事」と取組め 小さな仕事は己を小さくする
4.「難しい仕事」を狙え そして之を成し遂げる所に 進歩がある
5.取組んだら「放すな」 殺されても放すな 目的を完遂するまでは
6.周囲を「引き摺り廻せ」 引き摺るのと引き摺られるのとでは 永い間に天地の開きが出来る
7.「計画」を持て 長期の計画を持って居れば 忍耐と工夫とそして正しい努力と 希望が生れる
8.「自信」を持て 自信がないから 君の仕事には迫力も粘りも、そして厚みすらがない
9.頭は常に「全廻転」 八方に気を配って 一部の隙もあってはならぬ サービスとはそのようなものだ
10.「摩擦を怖れるな」 摩擦は進歩の母 積極の肥料だ でないと君は卑屈未練になる
たまぁのお客さんが来るときのために購入したビールとか発泡酒は我が家では消費されることがほとんどありません。もったいないのでなんか料理に使えないのかと考えてはいるのですが、自分はひとつしかレシピを知りません。そんな余ったビールの使い方レシピを紹介。
材料は、ビール1缶、塩と胡椒、サラダ油、たまねぎ、ガーリンク、ローリエ(ベイリーフ)とお米。
作り方
1.ゆきひら鍋を温めて、サラダ油を引いて、その中にたまねぎとガーリックを入れ、塩・胡椒して、色が変わるまで炒めます。
2.そこにお米を入れてかるくまぜあわせ、ビールを適当にそそぎます。
3.ビールが少し煮立ったら鍋のものを全部炊飯器に入れ、ローリエを上にのせて炊飯器のスイッチをオンにします。
4.30分後に炊き上がったら出来上がり。
ちょっと大人風味の炊き込みご飯ですが、おいしいです。ビールが強すぎると感じる場合は水と半々にしてもOKです。
今日の仕事で聞いたちょっと面白い話。同じことが発想する人がいたんだってのもあったのでちょっとだけ紹介。
ユーティリティコンピューティングって、電気とか水道などのようにコンピュータを必要なだけ利用して使った分だけ支払いましょうって世界。日本ではこれはなかなか進まないだろうって話でたとえとして出てきたのがタクシー。車なんて所有すると購入時の代金、ガソリン代、消費税、駐車場代、取得税、保険代などなどなんだかんだコストがかかって仕方がない。なのに使うのはたまぁの週末だけ。それこそ、使いたいときにタクシーに乗ればほんとは十分なはず。やっぱり所有欲に勝てないんだよね。
大学1年生になってはじめて東京に出てきた頃、人口一人当たりの喫茶店の数が多い県出身だったということもあり、当時スターバックスもなかった頃なので、東京で喫茶店といえばルノワールってイメージでした。ただ、お店の前にあるメニューのコーヒーの値段があまりにも田舎と違い驚いていたこと、お店の雰囲気もなんか暗くてというイメージで東京近郊の駅のどこにでもあるのに入店したことは人生で一度もありませんでした。
そんなルノワールをたった今、初体験中。というわけで、このブログをルノワールで書いています。1杯480円のコーヒー(カップケーキはついてこないけど、お茶がついてくる)で電源、ネットが使えるってのはちょっといいかも。空いてるし・・・。
夕ご飯食べてからギターの練習。最近曲数が多いからあっという間に数時間経過。んでも楽しくて仕方がないのです。先々週、先週とほとんど仕事が出来なかったので弾けるだけでうれしいのです。
・Rock 'n' Roll Star
・The Hindu Times
・Lyla
・Bring It On Down
・Fade Away
・Slide Away
・Some Might Say
・I Hope, I Think, I Know
・Stay Young
・Roll With It
・Live Forever
・Don't Look Back in Anger
・I Can See a Liar
・Whatever
・Morning Glory
・Acquiesce
・Stand By Me
・Hello
・Headshrinker
・Little By Little
うさぎのはらの こうさぎたちは
そらにかがやく ほしをみながら
サンタクロースに おいのりしてるよ
おみみをつつむ ぼうしをくださいラララ ほしはキラキラ☆ とおくキラキラ☆
まどのむこうから ウィンクしてる☆
きっと ねがいが かないそぉうぉうな
うさぎのはらの クリスマスうさぎのはらの こうさぎたちは
パパとママには きこえぬように
サンタクロースに おいのりしてるよ
ひとふゆぶんの にんじんくださいラララ ほしはキラキラ☆ とおくキラキラ☆
まどのむこうから ウィンクしてる☆
きっと ねがいが かないそぉうぉうな
うさぎのはらの クリスマスうさぎのはらの クリスマス
2年前に87がこの歌を歌ってくれたときは、「うさぎのはなのクリスマス」だとおもっていましたが、「うさぎ野原のクリスマス」なんですね。当時は、保育園で覚えた歌を一生懸命カメラの前で上手に歌ってくれた87。また保育園でみんなで歌うみたい。今は多少テレがあるみたいだけど、どんな風に歌ってくれるか楽しみです。
その後も経産省は毎年のようにIT関連の研究開発予算を計上し、プロジェクトの委員会には必ずと言っていいほど、富士通、NEC、日立、NTTグループの名前が上席に連なっていた。(中略)しかし、その経産省すらこう口にしてはばからない。「もうNEC、富士通、日立」には期待できない」 政府内で大手ベンダーの最大の支援者だった経産省までもが、彼らを見限ろうとしているのだ。
これは、先週の日経ビジネスの特集記事「国策ITが見限られる日」の中で経済産業省の役人の言葉。さすが役人・どうせITに関わる部署にいるのも長くて3年。まずは前職を否定するところから仕事が始まるのがお役人の仕事。ほんとは「もう経産省は期待しない」じゃないの?自分も前職で懲りたが、IPAやらなんやらとか研究所やらとか経産省のIT関連で『もの』になったものなんてそもそもないし。いくらつぎ込もうが、どこにつぎ込もうが、いつも結果は同じ。予算配分も年次単位だから数年かけてのプロジェクトも最初は威勢がいいが最後は尻すぼみが当たり前。きまぐれな担当者も途中で変わってみたいな話はザラ。そもそも、経産省の予算をちょうだいするときの判断基準に市場性というのがあるけど、どこかでうまくいったか、ある特定の人間が「ニーズがある」と感じることが市場性という世界だからなぁ。
先週末、風邪でダウンしてたのですが、あまり熱があがらないので今週はだましだまし仕事をしていました。近所の耳鼻科で薬を処方してもらったりしたんだけど、鼻水がどうにも止まらず(鼻の下が真っ赤)、偏頭痛にくわえ、昨晩ついには眠れないほど歯痛が激しくなりました。ネットで調べてみると、どうやら副鼻腔炎(蓄膿症)がその症状に近い・・・。
歯が痛くて眠れないし、これはただごとじゃないぞってことで夜中の3時頃から救急病院に行きました。採血され、顔のCT撮られ、診断結果を待つこと約3時間・・・。副鼻腔炎+インフルエンザという診断が出ました。要するに風邪からインフルエンザになってそれが副鼻腔炎まで引き起こしたとかそんな感じかなぁ?入院〜手術の流れを不安視してたのですが、細菌を殺すためのジスロマック(参照:アメリカの薬)とウィルスを殺すためのタミフルを処方され、とりあえず帰宅〜絶対安静することになりました。
という訳で、今週1週間、かなりのウィルスを撒き散らしてしまったかもしれません。申し訳ございません(。_。)。