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January 16, 2008

THE TOKYO TOWERSは買いでした

中古マンション売買のチラシがよく投函されていますが、その中でまだ入居も始まっていないTHE TOKYO TOWERSの部屋が売りに出されていました。その部屋の販売価格は当時8500万前後だったかと思いますが、なんとチラシ提示価格は1億3500万円。この価格で売買が成立したとしたら2年間で50%強のリターン。そんなこと考えてた人、結構いたんだろうな。売るタイミングとしては、ギリギリセーフだし。こういうリスクは取ってしかるべきだと常に思うのですが・・・。

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January 07, 2008

日本株はどこまで下がるか?(4)

昨日の続きで最終会。昨日紹介したシマノに当たるのがSHOEIか?

7634 星医療酸器
医療用ガス。生きるために酸素も必要。業績も株価も比較的安定してる。

7637 白銅
アルミ、ステンレスなどの商社。中国でのビジネス展開によっては。

7704 アロカ
日清紡、日立系。超音波装置。BRICS向けの販売も好調。

7733 オリンパス
内視鏡で我が世の春を謳歌。後ろから迫るものもあるがしばらくは安泰。

7740 タムロン
ソニー、ニコンなど向けOEMレンズ。OEMの良さは販管費比率が低く粗利が高くなること。

7826 フルヤ金属
プラチナメタル。原子番号44のルテニウムはHDD向けなど。レアメタルは今年のテーマのひとつ。

7839 SHOEI
ヘルメットのグローバルニッチ企業。超割安の今のうちに購入すれば、アジア各国でのバイクヘルメット義務化を見据えて長期保有に最適な銘柄のひとつ。

7846 パイロットコーポレーション
消えるボールペンが大ブーム。どんな市場でもイノベーションにより業績を伸ばせる良い例。5分割。米国で販売予定も。

7880 南部化成
金型アークの子会社。プラスチックメイン。常に割安。

7897 ホクシン
MDF、スターウッドと言っても誰もわからない木質ボードの会社。利益倍増だがいかせん地味。

7917 藤森工業
足元の業績はおぼつかないが、シリコンを使わない色素増感型太陽電池の実用化がサプライズニュースに。

7936 アシックス
アディダス、ナイキなどの巨人を相手に大健闘。靴のホンダを目指しグローバル展開をスタート。

7942 JSP
樹脂発泡製品から自動車などの高機能発泡製品まで。グローバル展開、M&Aも積極的。

7974 任天堂
為替で株価変動するが、任天堂が日本企業の時価総額2位になる日近い。

7979 松風
人工歯の会社。成金見栄張りが多いとかではなく、この手の会社は景気関係なく強い。

7988 ニフコ
自動車部品の会社だが、実は英字新聞「Japan Times」を発行してる。

8015 豊田通商
トヨタ系商社。

8031 三井物産
資源高の恩恵を受けてる割には株価は割安に放置。グローバルビジネスが当たり前の商社は継続買い。

8052 椿本興業
機械系商社。業績は良さそう。

8058 三菱商事
資源高の恩恵を受けてる割には株価は割安に放置。グローバルビジネスが当たり前の商社は継続買い。

8081 カナデン
三菱電機の好業績に引っ張られて業績は好調。

8086 ニプロ
人工肝臓などの医療器具。

8355 静岡銀行
銀行の中で最も底堅い経営と株価。

8361 大垣共立銀行
するが銀行と並んで顧客本意のサービスを徹底する一地方銀行。

8423 フィデック
債券買取屋。手形ビジネスがシュリンクする中で今後も成長。もう少し株価が下がるのを待ちたい。

8697 大阪証券取引所
昨年度は先物に振り回された年なので大証も儲かったはず。ジャスダックとの合併も。

8772 アサックス
不動産担保ローンといえば、ファーストクレジットなどを思い出すが・・・。

8821 立飛企業
立川に広大な土地を保有。新立川航空機の子会社。土地の含み益だけでこれから何年も食べていける会社。

9020 東日本旅客鉄道
Suica事業、駅ナカビジネスともにかなり積極的。ディフェンシブ銘柄としても魅力。

9375 近鉄エクスプレス
親会社は酷いが、国際航空貨物で早くから海外を視野。

9706 日本空港ビルデング
マッコーリーが筆頭株主で一躍脚光を。羽田・成田で既得権益を最大限有効活用中。

9735 セコム
セコムしてますか?

9766 コナミ
任天堂銘柄のひとつ。特保指導事業も開始でウォッチ。

9769 学究社
塾銘柄で強いてあげればここか?

9793 ダイセキ
産業廃棄物処理、リサイクリング事業。今年のテーマのひとつだが株価は少し割高。

9957 バイテック
ソニー系電子部品商社。ソニー復活とともに。

9962 ミスミグループ
金型部品のカタログ販売。社長の三枝さんのターンアラウンド小説は面白い。

以上が、今回の正月の成果(苦笑)。

グローバルでビジネスを展開することは、今後10〜20年強い企業として成長し続けるために必要条件。サブプライムローンや原油高(商品バブルは逆行するときは早いはず)を震源としたネガティブマインドがここまで万延すると短期的に株価は下がる。「日本株はどこまで下がるか?」という問いには答えてないかもしれないが、今回リストアップした企業の中で国内に留まらず、果敢に海外(アメリカ一極集中ではなく)で勝負し勝つことが出来る企業は、外部環境がどうあれ、近いうちに株価は反転して上向くはず。ただ、大局的なビジョンが欠如した国の政策などにより、これら企業の挑戦の足がひっぱられることがないこと、そしてこういった企業で働く従業員には業績相応に還元されることを願うばかりです。

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January 06, 2008

日本株はどこまで下がるか?(3)

昨日の続き。昨年度の勝ち馬、Apple、任天堂に乗れた銘柄群は今期はどうなるか?自動車部品企業は、自動車メーカーとともに海外進出を果たし業績も着実かつ良いが全般的に株価は低迷中。シマノはまさにグローバルニッチ企業の代表選手。

6466 トウアバルブグループ
原発バルブで昨年の活躍銘柄。かなり下げてきたので。

6471 日本精工
ベアリング大手。グローバルでも安定成長を目指す。NTNの株価見ながら。

6472 NTN
ベアリング大手。グローバルでも安定成長を目指す。日本精工の株価見ながら。

6502 東芝
選択と集中。明確な経営戦略。西田社長は個人的に今一番好きな経営者かも。

6506 安川電機
北九州発でグローバルシェアトップ製品を多数持つ電気・機械メーカー。

6586 マキタ
世界中の誰もが知ってる電動工具メーカー。海外での現地生産、現地販売のみならず、米国上場済み。

6588 東芝テック
POS端末日本首位。海外展開をまじめに取り組めば成長加速の期待。

6622 ダイヘン
小型変圧器など。

6638 ミマキエンジニアリング
昨年IPOした看板などのインクジェットプリンタ会社。消耗品ビジネスで利益確保しながら、OEM含めて世界展開出来れば面白そう。

6666 リバーエレテック
パソコン、無線、時計などで身近に使われてる水晶振動子デバイス企業。この分野、本来ならエプソントヨコムも考慮したいが。

6756 日立国際電気
日立子会社には本体よりも案外いい会社が多い。次世代通信テーマ。株価安定。

6767 ミツミ電機
任天堂銘柄の代表選手。今年はどうか?

6779 日本電波工業
水晶デバイスで世界2位。業績が良し。

6789 ローランド ディー.ジー.
業務用大型プリンタ。親会社ローランドがグローバル企業なので販路活用が考えられれば。今期大幅な増益予想。

6794 フォスター電機
今は誰もが知ってるスピーカー、ヘッドフォンなどのOEMメーカー。iPod景気でどこまで伸びるか?

6804 ホシデン
ミツミ電機同様に任天堂銘柄の代表選手。元々は携帯マイク部品でこれも良いが、経営のやり方次第では利益率はもっとあがるはず。

6814 古野電気
魚群探知機など。商船建造ラッシュの追い風続く。グローバルでの実績もあり。四季報の超繁忙の字がまぶしい。株価も割安。

6849 日本光電
最近、街のいたるところで見る事が出来るAEDのほとんどはここの製品。グローバルでの苦戦を打開できればまだまだ伸びる。

6890 フェローテック
HDDに欠かせないコンピュータシールはグローバル市場独占。まさにグローバルニッチカンパニー。業績に波があるが今期は良さそう。

7278 エクセディ
自動車のクラッチ首位。安定成長。自動車部品会社特有の株価の割安感はあまりない。

7282 豊田合成
一時期発光ダイオードで有名となり株価が急騰したことも。トヨタの子会社でエアバックなどのプラスチック、ゴム製品などで堅実経営。

7294 ヨロズ
日産向けを主とするサスペンションの会社。PER5倍以下とかなり割安に放置。

7309 シマノ
釣りをする人、自転車に乗る人なら世界中の誰もが知っていて認めるシマノ製。海外生産・販売比率はかなり高い。この手の会社は外部環境がどうなろうと、日本政治がどうなろうとあまり関係ない。

7313 テイ・エス テック
ホンダ向けシート部品企業。今期予想の伸びは素晴らしいが、北米で訴訟を抱えるのが懸念事項。来期は?

7427 エコートレーディング
ペットフードの会社。株価は右肩下がりだが、ペットブームはどこまでも?

7444 ハリマ共和物産
雑貨卸。とにかく地味で割安。

7456 松田産業
貴金属回収。今年のテーマ。だが、魚のすりみなど他の事業との関連性等不明。ホームページに怪しさも。

7458 第一興商
景気が悪くなれば身近にカラオケ。以前は残りの身近なカラオケ

7462 萩原電気
株価が割安の自動車部品商社。

7535 グッドマン
カテーテルなどの輸入商社。業績にばらつきあり。当たればという会社。

7552 ハピネット
玩具の卸。影の任天堂銘柄だと期待しててが・・・。

7599 ガリバーインターナショナル
中古車買取専門。前々期あたりから業績の伸び悩むがNY出店など海外市場へトライ。

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January 05, 2008

日本株はどこまで下がるか?(2)

昨日の続き。昨日よりは注目度の高い企業が多い。

3330 アガスタ
創業者の女性がまだまだ若い。IPOを経て慢心してしまうか、グローバルでこれからどう勝負していくか注目。

3405 クラレ
液晶ディスプレイ用のポリビニルアルコールの需要旺盛。ロシア、インドでどう展開出来るか?

3441 山王
金メッキ。上場後の進捗は芳しくないのでしばらく放置で良いが割安圏にはある。

3593 ホギメディカル
ディフェンシブ銘柄のひとつとしてウォッチ。

3735 日立システムアンドサービス
SE需要が逼迫してる中である程度のクオリティ担保されたSEが使える企業。

3823 アクロディア
昨年の新興市場の主役のひとつ。携帯UIのみで事業の成長性が描けるのか実感湧かないが、期待されているのでウォッチ。

3952 中央紙器工業
トヨタが筆頭株主のダンボール会社。名証2部の地味で割安だけど海外でも伸びてる。

4042 東ソー
売上は伸びているが利益がなかなか伸びない代表的な銘柄のひとつ。株価はかなり下がってきている。

4047 関東電化工業
液晶・半導体向けクリーンガスの三フッ化窒素が伸びてる会社。ここ最近の株価上昇には注目価値あり。

4080 田中化学研究所
昨年ジャスダックでサプライズな業績を発表した企業のひとつ。サプライズ前の株価に戻ったので。

4182 三菱ガス化学
サウジやベネズエラなどでもメタノール生産。コエンザイムQ10のブームが過ぎ去ったが当時は影の主役。アクリルなども。この規模の会社なのに成長し続けている。

4201 日本合成化学工業
液晶用のOPLフィルムなどで着実な成長を続けている。

4235 第一化成
家具、車、手袋などに使われてる合成皮革の会社。かなり地味だが竹田和平銘柄のひとつ。

4242 タカギセイコー
昨年ジャスダックに上場したばかりでかなり地味。ただ、今期の進捗率や成長性を見たら買わない理由がないレベルの株価。

4298 プロトコーポレーション
Gooの会社。MARSFLAGもあり注目もされているがここ最近の株価には注目。

4502 武田薬品工業
ディフェンシブ銘柄として株価に注目。

4523 エーザイ
ディフェンシブ銘柄として株価に注目。

4541 日医工
昨年もテーマだった後発医薬品は今年もテーマとなるか。ここ最近の株価には注目。

4568 第一三共
ディフェンシブ銘柄として株価に注目。

4708 もしもしホットライン
コールセンター会社。ここ5年程の月足チャートが最も美しい会社のひとつ。

4901 富士フイルムホールディングス
医療機器への取り組みを社をあげて。

4914 高砂香料工業
香りもビジネスになる。グローバルでどこまで勝負出来るか。

5288 ジャパンパイル
コンクリート。昨年度の改正建築法のマイナス影響は多少リバウンドするかも。

5301 東海カーボン
炭素はこれから数年のテーマ。

5302 日本カーボン
炭素はこれから数年のテーマ。

5304 SECカーボン
炭素はこれから数年のテーマ。

5310 東洋炭素
炭素はこれから数年のテーマ。一昨年度の注目IPO企業のひとつ。

5484 東北特殊鋼
産学連携がうまくいっている数少ない企業のひとつ。安定成長でかつ割安。出来高が少ないのが難点。

5566 中央電気工業
マンガン合金。レアメタル、リサイクルなどのテーマ。

5726 大阪チタニウムテクノロジーズ
元住友チタニウム。レアメタルテーマ。

5802 住友電気工業
電線、ワイヤーハーネスでグローバルで勝負。M&Aで貪欲に規模を拡大し、利益成長も。

5855 アサヒプリテック
貴金属のリサイクル。今年のテーマのど真ん中。だが、美しい月足チャートが崩れはじめてるので押し目をきっちりと狙いながら。

5959 岡部
割安だが多角化が裏目に出る可能性も。

5970 菊池プレス工業
上方修正の常連もかなりの割安圏。今期の進捗率や成長性を見たら買わない理由が見当たらないレベルの株価。

5976 ネツレン
熱処理加工会社。ここ数年の業績の伸びは素晴らしいが。

5977 SUMCO TECHXIV
ウエハ5位なので半導体景気に左右されやすいが。

5988 パイオラックス
元々日産用の工業ファスナーの会社だが、トヨタ、ホンダにも納入。業績は安定的に伸びているが、株価は2000円代のボックス圏を安定的に。

5996 新立川航空機
土地の含み益だけでこれから何年も食べていける会社。

6137 小池酸素工業
プラズマやレーザーやガスなどの溶断機械のグローバルメーカー。超繁忙の四季報の文字がまぶしい。

6222 島精機製作所
コンピュータ制御横編機(ニットを編むための機械?)の世界シェア9割を誇る企業。中国でもイタリアでもどのブランドでもニットは島精機製作所の機械使って編んでることに。昨年7月末の上方修正から株価はあげたが一旦落ち着いてきたところ。

6263 プロデュース
会社名は軽い広告代理店のような感じもするが長岡市に本社をおくものづくり(電極塗布装置)の会社。売上と利益の成長性には目を見張るものが。

6268 ナブテスコ
モーションコントロール技術のグローバル企業。ホームページのこんなところにもナブテスコ!をみればすごさがわかる。業績も良い。

6349 小森コーポレーション
印刷機。欧米だけでなく、中国、南米でもビジネスを拡大。安心して株を持って入られる企業の会社の類のひとつ。

6364 北越工業
コンプレッサー。海外でも拡販。株価は相当な割安圏。

6367 ダイキン工業
グローバルで勝負を続けるエアコン企業。

6370 栗田工業
昨年度来から続く環境関連の代表銘柄。

6379 新興プランテック
プラントのメンテナンス会社。

6395 タダノ
建設用クレーンの最大手。欧米でも好調。業績伸びも素晴らしいが、株価は昨年の高値の半値。

6457 グローリー
新通貨が日本で発表される都度話題にはなっていたが、いつのまにか主戦場は海外へ。

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January 04, 2008

日本株はどこまで下がるか?(1)

大発会の今日、ものすごい勢いで日本株は下げました。サブプライムローンや為替動向などによる不透明感、政策運営による停滞感、他国と比べて低い経済成長率などの外部要因による下げるなりの理由もあるわけですが、全ての株が一律で下げる訳では決してありません。

正月休みの間にたまたま実家にあった会社四季報2008年1集新春号を久しぶりにペラペラめくってみました。そこで一番強く感じたことは、日本だけに頼らずグローバルで勝負を挑み勝ち続けている企業はトコトン強いということ。テーマとしては、環境関連、新興国が今年も続きそうですが。後は、オリンピック、特定検診、次世代通信など。ネガティブなテーマとして、商品市況、どこかの国の選挙結果などなど。

どちらにしてもグローバルニッチな企業はそんなことお構いなしに今年も淡々かつ強力にビジネスを進める感じがします。てなわけで、今日から数日にわたって気になった企業を銘柄コード順リストアップしておこうと思います。

2053 中部飼料
とうもろこしなどの原料高から価格転嫁でうまく成長出来てるみたい。

2120 ネクスト
HOME'Sの会社。成長率と割高感のバランス考えて売買すればリバウンド取りやすい。

2127 日本M&Aセンター
会計士、税理士などによるM&Aコンサル会社。専門割高感はあるが順調に成長。

2152 幼児活動研究会
幼児を中心に体育などの教育を行なっている会社。株が買えるかどうか別にしてこの手の会社が上場してるので注目。

2349 エヌアイデイ
派手さはないけど淡々と業績を伸ばすシステム開発屋。実態は知らないけど狙ってるところは良さそう。

2157 コシダカ
カラオケ屋というよりも、女性専門のサーキットトレーニング・ジム「カーブス」を展開している点に注目。成長のスピードが速すぎる点が、ネットカフェと同じような道を歩まないか心配される点。

2432 ディー・エヌ・エー
モバゲータウンで急成長中。フィルタリング規制も多分モノともしないはずなのでリバウンド狙いはかなり有効なのでは?

2668 タビオ
靴下屋。海外展開次第では。

2675 ダイナック
サントリーは株式公開していないのに飲食店の子会社が株式公開をしてる点のみ注目。

2742 ハローズ
14期連続増収増益の福山地場のスーパー。だけど割安。

2772 ゲンキー
福井地場のドラッグストア。とにかく割安。

2927 アムスライフサイエンス
健康食品のOEMメーカー。健康食品はこれからも入れ替わり立ちかわり。成長性が維持できれば、そろそろ買い場の株価かも。

3003 昭栄
村上ファンドが1000円で敵対的TOBを仕掛けて失敗したことで有名になった企業。このまま株価が下がり続ければという目で見てると面白いはず。

3040 ソリトンシステムズ
企業向けセキュリティ製品が牽引。タワー投信が投資してるけど、VC事業はちょっと勘違いかも。

3046 ジェイアイエヌ
メガネ屋さん。成長の割には割安ってことは。公開直後の小売が最初にかかえるジレンマは出店し続けなければ成長できないことなんだよね。

3059 ヒラキ
とにかく安い履きつぶし用の靴を買うならヒラキなんだけど、ネットだけでなく小売も始めたみたいなのでその成果次第では。

3091 ブロンコビリー
ステーキ・ハンバーグ屋。名古屋らしく着実な成長を目指してるので割安に。

3105 日清紡
子会社に面白い企業がたくさん。スティール関連でも有名。

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December 20, 2007

結局は国内問題

サブプライムローンの直接的な影響をほとんど受けていないにも関わらず、日経平均株価は主要国の中で最も最低のパフォーマンス。外部環境の変化に追い討ちをかけるように、金融商品取引法、改正建築基準法など実体経済にマイナス影響を与える規制強化や、さらには、語弊があるかもしれないことを承知で書くと、改正貸金業法やフィルタリング規制など株価へかなりのマイナスインパクトを与える規制強化まで。調整型リーダーのもとでは杓子定規の官僚が自らの立場を顕示する規制強化や継続性のない無責任な税金のバラマキが蔓延るだらけ。小泉政権では、規制緩和によって恩恵を受けたのは一部の企業、現政権では既得権益で守れた企業が今までどおり島国でぬくぬくと。この二者択一しかない状況では、沈み行く船はさらに沈むスピードを加速するしかないのかと少し悲観的になります。

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November 16, 2007

円安は是正されつつあるようにみえますが

円安是正へのエントリを記述したのは2007年7月3日(当時の為替レートは1ドル=約122円)。以来、自分が予想していた以上の早さで為替相場が動き出したのはちょっとびっくりでした(為替が動き出すといつも早いので動きのスピード感自体には驚きはないです)。ただ今回の動きを見ていると、他の通貨に対して円の価値が相対的にあがったわけではなく、キャリートレードとして使われていた大量の円売りポジションが解消されたため(もしくは、解消されると予想されるため)、為替が円高方向に短期間で一気に変動した感じです。リスク回避姿勢の高まりだけが円高を引き起こす理由とはならないはずだし、全てが輸出企業でしめられている訳ではない日本の株式市場が全面安となるのにも説明がつきません。ただ言えることは、日本株式市場と円為替相場の相関性が崩れるような投資行動が生み出すような機会が今後なかったとしたら、永遠に対岸火事で大火傷を負い沈んでしまうことになります。国はともかく、民間企業はそうでないことを気が付く投資家はそのうち出てくるとは思いますが、なんとも煮え切らないのが現状かと思っています。

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July 03, 2007

円安是正へ

実質実効為替レートという、要は円の価値を総合的に表わす指標が30年振り低水準(2000年度からの対ドルのレートが下図)で推移しているそうです。円安効果もあって高収益を謳歌する輸出企業や、その類の企業が株式市場の主なインデックスを引き上げている現状を見ると誰がハッピーだというのはよくわかるのですが、さすがにこの急激なピッチで円の価値が下がることが、本当に良いことなのかちょっと考えてみる必要がある気がしています。米ドルの価値が相対的に下がっていてこのペースなので、対ユーロ、対ポンド、対豪ドル、対スイスフラン、対NZドル、対カナダドルなどで見ると、ほぼ独歩安状態に放置されている円安是正の流れは、金利動向はもちろんあるものの案外近い将来かもという気もしています。

実質実効円ドル為替レート

ビックマックインデックスと呼ばれる購買力の平価なんかを見ても円の価値を身近に感じられたりはします。ビックマックの大きさや味が多少違うけど、ヨーロッパでビックマックを食べる気分には全くなれない結果が出ています。

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April 25, 2007

21世紀の錬金術

21世紀の錬金術:Web2.0バブルで一儲けする方法は、アイロニカルで面白いけど資本主義の現実というか本質。大企業だけが、アメリカだけが、金持ってる人が・・・とか本質的なところ全部辿り着く。ネットバブルの時も錬金術あったなぁ。クリックで広告の単価が決まるなんてビジネスモデルなんて日本では誰も知らなかったから、アルバイトを大量に雇ってバナーをとにかくクリックさせてるインターネットの広告代理店もいた。その企業を称えるメディアもいたし、当然今でもかなりべったり。でも、ベンチャーは、大企業に足元見られてるといつまでたっても下請けを抜けられない。パワーバランスがひっくり返る瞬間が、ほんとはベンチャーの楽しみだったりするんだよなぁ。きっと。そんなのは関係なく、まずは一攫千金狙うのも生き方っちゃ生き方。

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April 24, 2007

嗅覚と身軽さが求められる相場ですね

久しぶりに株の話題。今日の株式市場の各日経225、TOPIX、ジャスダック、東証マザーズの各指数の分足を見たら、にわか個人投資家は株式市場からとっとと足を洗ったほうがが良いのではと思ってしまうくらいの動き。

マザーズの指数を見るとデイトレーダー向きの日ではあるとも言えるけど、かなりの嗅覚と身軽さを持っていないとこの乱高下についていけないはず。専任でトレードを行なっていると相場のクセとか息使いとかが分かってくるもんだけど、今日のこれをみると自分が復帰するとしてもとしばらくはかなり高い勉強代を払わないといけないとやっていけない感じ。ワーキングプアだとは言われながらも、働いて稼ぐしかないのか・・・。ちなみに自分の今年は、萩原電気のほぼ一点買いのみです。任天堂とかにすればいいのね(苦笑)。

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