1  |  2 

November 16, 2008

久しぶりの西海岸

約5年ぶりの西海岸へ。なんだかんだ言われててもトータルでは何も変わらないアメリカの懐の深さというか、ほんとに不景気なのか?と思わせるエコシステムというか、灰汁抜きというか、とかげのしっぽ切りのような現実と、世界の胃袋であることを白い目で見られつつも、そうあることを期待されている現実も。

アメリカで仕事をしていた時には当たり前だと感じてたこと、例えば、ワークライフバランスやら自己責任やらをも思い出しました。雇われの身であれば、8割のエクスペクテーションを満たす仕事で十分。とはいえ、100%以上で打ち込める仕事も探し続けたいというジレンマもまたもたげたり。もうすぐ人生の折り返し地点。そろそろ時間軸の置き方を決めないと。

Posted by eurohope at 11:23 PM | Comments (0) | TrackBack

March 16, 2008

Discussion on Sustainable Development in Tropical Forests

パソコンを新規で購入すると学生時代の古いレポートなんかが出てきてしまって作業が滞ってしますこともしばしば。今回も大学院時代のレポートがあったので目を通してたらあっというま数時間経過。そのレポートのイントロダクションを紹介。アメリカの大学院で何を勉強してきたの?と聞かれると環境学とは答えるのですが、具体的には何をやってきたのかすっからかんに近い状態ですが、これを読むとなんとなく解ってもらえるかも。学生の青臭さみたいのがあったり、今の自分では考えられないほどの英語の文章だったりしますが、軽く読み流してください。

Rapid deforestation in developing countries has become one of our major development and environmental concerns over the past decades. Tropical forests which cover about 50% of the world's forest area and grow mainly in equatorial countries has played important role in our economy and ecosystems. With exponential population growth and cropland expansion, land transformation from forest lands has continued today and its most dramatic changes are occurring mostly in developing countries. According to World Resources Institutes report, one fifth of all tropical forest cover was lost from 1960 to 1990. The purpose of this paper is to review an interesting example of current situation in tropical forests and to present several concepts and criticism of sustainable management of tropical forests in developing countries for approaching environmentally adaptive and economically profitable development.

(過去数十年にわたり開発途上国における森林破壊は主要な開発環境問題の一つとなりつつある。世界の森林の50%を占め、主に赤道直下の国において育つ熱帯は我々の経済やエコシステムにおいて重要な役割を果たしている。人口爆発や農耕地拡大などとも、森林からの土地の変化は今日も続いており、そのもっとも劇的な変化のほとんどは開発途上国において起きている。世界資源研究所のレポートによると、すべての熱帯雨林の5分の1が1960年から1990年の間に失われている。このペーパーの目的は、熱帯雨林における現状における興味深い例を論評するとともに、環境面で適応性があり経済的にも有益な開発に取りかかるために、開発途上国における熱帯雨林の持続可能な管理の様々なコンセプトと批判を述べることにある。)

(中略・・・ブルネイのサラワクの熱帯雨林なんかをケースしてました。)

Deforestation is most significant but very complicated development and environmental issues in developing countries. The consequence of deforestation may cause not only our ecological losses and global disasters on the earth but also economic losses and sustainable development deficiency. Many studies from different perspective has been done to solve the complex link between environment and development and to find the best way to achieve so called sustainable development. With desire to meet their life standards as in western countries, most developing countries still continue to pursue their economic growth with little regard to development in distribution, equity, health, education, and environment. On the one hand, monetary-based economic approach is to some extent attractive to policy makers as a practical way of development. On the other hand, environmentalists argue that sustainable development requires fundamental changes in ideological base, and shifts from capitalism in developed world. Also, some organizations under the United Nations who have set up various development programs in developing countries have been criticized as top down approaches based on modern economy. Such ethics in the concept of the green development has been still realized as too ideological or even just utopia idea in general, some senses in the context have gradually arises in organizations, industries, societies, communities, and individuals.

出だし好調の割にはしまりのない結論だったみたい。。。

Posted by eurohope at 11:53 PM | Comments (0) | TrackBack

January 14, 2007

クリスピークリームドーナツは3時間待ち!

Krispy Kremeの目の前を通ってみたらものすごい行列!たかがドーナツの前に3時間待ちの行列を作るって東京の人は暇な人が多いのね。

並んでる人にちゃんとドーナツ配ったのかなぁ?これだけの人にひとつずつ配ればある程度の人は帰るでしょ?まあひとつ食えば十分っちゃ十分だもんね。

Krispy Kreme@サザンテラス

ミスタードーナツしか選択肢がなかったので、独特な食感を持つクリスピークリームドーナツの日本進出はウェルカムです。ほとぼり冷めるのはいつかなぁ?

アメがんさんのこれだけは食っておけ! クリスピークリームドーナツへ。

Posted by eurohope at 11:06 PM | Comments (3) | TrackBack

January 05, 2007

硫黄島からの手紙を観て

機内でのくだらない映画以外、久しく映画館に足を運んでいませんでした。昨晩から今朝にかけて何度も嫁さんを映画に誘うも「仕事だ」と断られたので(自分は午後休みをとって)ひとりで「硫黄島からの手紙」を観てきました。

クリント・イーストウッドが監督だということ、硫黄島と栗林忠道がちょっとしたブームだということ以外、先入観も持たずに観に行ったので全編日本語だったのがまず驚き。ハリウッド映画がここまで忠実かつ客観的(ニュアンスがちょっと違うけど・・・語彙足らずですいません)に当時の日本を描けるというのにも驚き。訳のわからない日本語を話す変な日本人はどこにもで出てこない。

改めて、アメリカの懐の深さや洞察力というのをまざまざと見せつけられた気が。残念ながら、今の日本人には、アメリカや中国などを先入観なしにここまで描くことなんて出来ない。マスコミを経由したプロパガンダに染まってしまってる日本人は、世界で何が起こっているのかを知らないし、世界の中の日本のポジションも知らない。だって前首相の宴に踊らされた結果、現政権で何が起きてるのかさえも知らないのだから。

愛国心なんて教育で芽生えるものじゃない。生きることが最も尊いことだということを自覚することと同じように。

映画ファンではないので感想はこの辺で。

Posted by eurohope at 06:00 PM | Comments (0) | TrackBack

January 30, 2006

誇大妄想

アメリカ出張の唯一の楽しみが、ベトナム料理のフォーを食べることと公言する元同僚の仮名KY氏がつい最近、アメリカ出張に行ったときの話。

アメリカ到着後入国審査で並んでいたところ前に帽子をかぶった綺麗な女性が目に。KY氏が、「綺麗な人だなぁ〜」と見てたところ、その女性がパスポートチェックのために帽子を脱いだそうです。そしたらなんとテレビに出てるぶりっこで有名なSTさん(約30)だということが分かり・・・KY氏大興奮!

KY氏「STさんですよね?おひとりでしたら、ベトナムのフォーを食べに行きませんか?!」
STさん「はぁ?」
KY氏「ぼっぼくと、ベトナムのフォーを食べに行きませんか?フォーッ!」
(と言いながら腰を振る)
STさん「いや〜ん、そんなに腰を振ったら逮捕しちゃうわよ!」
KY氏「セイ、セイ、セイ」

以上、会話部分は誇大妄想なんだだそうです。

失礼しました。

Posted by eurohope at 11:45 PM | Comments (0)

October 11, 2005

TRUE T-Shirt アメリカからのおみやげ

いつもお世話になっているテントウムシデザインさんにアメリカからお土産をいくつか頼んでおきました。

そのうちのひとつが、TRUEのTシャツ。デザイナーさんだからデザインはお任せということで買ってきてもらったうちのひとつがこれ!Appleをモジった感じ。かわいい!

trueT.JPG

あとは、トレジョー(Trader Joe's)のトートバックをもらいました。これは、嫁さんがとっても喜んでました。87も英語をほとんど忘れているのにトレジョーのロゴはちゃんと覚えていたらしく、「あ〜、トレーダージョーズだ」とうれしそうにしてました。

Trader Joe's tote bag

それと、トレジョーのLady Fingerも買って来てもらったので、いつかティラミスを嫁さんに作ってもらいます。美味しい卵を買ってこないとね。

テントウムシデザインさんにはかなりニッチなおみやげをお願いしたのにも関わらず、宝物探しのようで楽しかったですと言ってもらいました。サンキューです。

Posted by eurohope at 11:20 PM | Comments (0)

August 15, 2005

自転車で正面衝突

今日はツイテイナイです。自転車で走っていたら、ビルからいきなり人が飛び出してきて正面衝突。ほんとありえないとこから人が走って出てきたのでまったく避けきれず正面衝突して、上下唇を切りました。お互い大した傷もなかったのでその場を立ち去りましたが、歯は未だにずきんずきん痛みます。ったくツイテイナイ。

自転車でツイテイナイ思い出といえば、アメリカ生活を思い出します。友人から借りた自転車で会社に向かう途中の信号を渡ろうと踏み出した瞬間にチェーンが切れました。自転車のチェーンがはずれるならまだ分かりますが、切れるなんて全く予想が付かない出来事なので、そのまま前にバターンと倒れることに。両腕、両足の擦り傷でほぼ半べそ状態で家に帰りました。

もうひとつ自転車がらみで中学時代のツイテイナイことを思い出しました。ちょうど視力が悪くなりつつあった頃、眼鏡をかけずに夕方暗くなる少し前に車道を走っていたところ、いきなりドーンと車にぶつかり、手を怪我しました。その車は単に車道に駐車していただけなのですが、グレー系の色で全くみえなかったのです。単なるドジなのですが、その車が怖い車でかつ人が乗っていなくて良かったです。

おはらいでもしないと。

Posted by eurohope at 10:30 PM | Comments (0)

May 11, 2005

コミュニケーション能力を失う

ここ数年で失ったなぁと感じるものにコミュニケーション能力があります。

要因はいくつもあります。歳を取ったため記憶を頼りにしたコミュニケーションが出来ない、電話ではなくメールやチャットなどあまりリアルタイム性を必要とされたないコミュニケーション手段を多くとるようになったため、大きな会社から小さな会社へ職場を変えたなどより小さなコミュニティでのコミュニケーションしかしなくなったためなどなどが考えられます。

しかし、こらら要因も複雑に絡んではいるんでしょうが、アメリカで生活して帰ってきて以来(もうすぐ2年経過)、自分自身で「あれ?」と感じることが多くなりました。アメリカでは英語よりも何よりも通じる言葉をロジックで話すことの方が重要なはずですし、決められたルールがある一方で日常的なものは何でもかんでもコミュニケーションで解決してしまう所があります。そんな環境に慣れてたはずなのですが、なぜか日本でそれが適用出来ません。アメリカで仕事において上司のロジックをロジックで言い返せなかったときの負け犬根性が残って自信を失っているのか、単に日本ではロジックではなく詭弁・雄弁が多くて単についていけないだけなのか。

どちらにしても、ちょっと自分に心配です。

Posted by eurohope at 11:44 PM | Comments (0)

March 10, 2005

エンジニアの聖地への道

シリコンバレーはエンジニアの聖地と言われています。IT業界に勤めるエンジニアは一度はシリコンバレーでなんらかの形で仕事をしたいと感じています。今日は、そんな人たちに正直なメッセージを書きたいと思います。少しでも届いて反響があればうれしいです。

実は新しい仕事を始めてから、自分自身が優秀だと感じている元同僚のエンジニアに一緒に仕事をしてみないか誘ってみたことがあります。その中には、このブログを定期的に読んでくれてる人も何名(なぜか名字のイニシャルは全員Kなんです(笑))かいます。

自分が優秀だと判断する基準は、ものすごくシンプルに3つあります。1つ目は、一人でプロジェクトを成し遂げる事が出来ること、2つ目は、エンジニア以外のセンスや知識を持っていること、3つ目は、バランス感覚にすぐれていることです。

それはさておき、こちらの誘いの言葉に、ほぼ全員が「現状には満足していない。でも、今は、シリコンバレーで一度は仕事をしてみたいんだ。」と答えます。それほど、シリコンバレーにはエンジニアの心を惹きつけるパワーがあります。単に、新しい仕事の魅力やリスクの伝え方に問題があったかもしれませんが。

自分自身は、たまたまシリコンバレーで仕事をしたことがあります。実を言うと、自分自身もエンジニアになった瞬間から、シリコンバレーで働くことが夢でした。そして、運良くその夢をつかむことが出来ました。海外で働くエンジニアのボツ原稿でそのことが詳しく書いてあるので機会があれば公開しようと思います。

しかし、結局、2年半で帰ってきました。理由はいくつかあるのですが、シリコンバレーに行くこと自体が目的となってしまったからだというのもあります。シリコンバレーで何がしたいのかを全く考えずに、シリコンバレーに行ってしまったのかもしれません。

もちろん、自分自身、シリコンバレーで仕事をしたことがあるのでそこで働きたいという夢や希望はよく分かります。ただ、その夢をかなえるためには、運や時の流れも必要です。残念ながら、雇用やビザ取得が制限されている現在の状況が、当時の状況として良いとは思えません。

ということは、シリコンバレーに行く夢を持ったまま、現状を打破するために一度外に飛び出してみるの手じゃないのかなぁと思うのです。まずは、時の流れが来るまで、力を貸して欲しいなぁと切に思っています。

日本だと転職の可能性はほとんど35歳までと限られています。ただ、幸運なことに、シリコンバレーに年齢制限はほとんどありません。チャンスが来るまで、一旦外の世界を見てみるのも良いと思います。多分、今待って、いつか来る機会でシリコンバレーに行っても、日本に戻って来て転職して別の仕事をやる機会はほとんどないはずなので、将来は、シリコンバレーに骨をうずめてで何をやろうかと考えながら、仕事するのも良いとは思いませんか?

自分自身は、夢を持ってる人は応援しますし、その機会が来たら、喜んで送ること出来ると思います。それまで、少しだけ力を貸してください。

個人的なメッセージでした。

Posted by eurohope at 08:10 PM | Comments (0)

November 28, 2004

点滅するクリスマスライト

街はそろそろクリスマスイルミネーションに彩られ、どんどん綺麗になっていきます。日本の盛り上がりに比較すると、西海岸のクリスマスはかなり盛り上がりに欠けます。気候の問題、人種の問題などあるとは思うのですが、自分達が乗り切れなかった訳がもうひとつありました。

それは、どの店でクリスマスライトを買おうにも、点滅するクリスマスライトがないことです。クリスマスといえば、LEDライトが点滅するのが当たり前だと多くの日本人はイメージしていると思いますが、ないんです!アメリカ人に聞くとあるよとは言うものの、街中だけでなく、住宅街でも全くみかけませんでした。

というわけ、この時期、サンフランシスコ、シアトル、ロスなど西海岸に出張される方、点滅したクリスマスライトを見つけたら教えてください。下品な点滅はなしです。(苦笑)

Posted by eurohope at 10:17 PM | Comments (0)
 1  |  2