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November 01, 2008

脱出

脱出・・・

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July 21, 2008

顧客志向という視点がなければ世界と戦えない

ブログに興味がなくなったというよりも、書きたい気分にすらなれなかったここ数ヶ月。

あの失敗を繰り返す可能性が高いことが分かっていても、少しだけチャレンジしてみたくなり踏み入れてみた世界。とは言え、世界に伍して戦えない業種において今の地位で胡座をかいてる人間は腐っているケースが高いことを改めて感じることに。

どんな状況におかれていてもリスクを取らず自らの保身を優先させる人種は、「過去に前例がないから認められない」という発言をなんの躊躇いもなく発する。チャレンジする自信や胆力が備わっていないがため、「それをやっても何にも変わらない」と出来ない理由を感情的に発することも厭わない。

自らがサービスを提供している顧客に関しての質問に対しても当然「・・・だから分からない」、挙げ句の果てには「あなたにとっての顧客は?」というごく簡単な質問に対しても何の回答すら出来ない有様。「何事もなく言われたことをやる」が仕事ではないはずだろう?

お金の出所が税金など他人の金だったとしても、顧客志向という視点がなければ何も成立しないはず。日本の産業が、日本が衰退していく本質的な理由のひとつには、国全体の「顧客志向徹底の欠如」にありそうだ。

Posted by eurohope at 11:23 PM | Comments (0) | TrackBack

March 30, 2008

新入社員に贈る言葉

先週金曜日、4月から大手SIベンダに就職されるある学生さんと話をする機会を得ました。何気なく会話してただけなんだけど、その中で自分が伝えたことをメモしておこうかと思います。自分は生粋のITエンジニアではないので他の人とは異なる視点で話したとは思うけど、自分に跳ね返ってくる言葉も沢山あるなぁと思ったので。

「10年後どうなりたいか漠然とイメージを持っていないと、行き先のない道を歩くことになる」

「大企業の良い点は、自分のロールモデルとなる人が見つかるかもしれない環境だということ」

「サラリーマンも生き方の一つ。人生楽しければ、会社の歯車でいることも幸せの一つ。」

「知識を身につけるだけじゃなくて、やりたいこと、やるべきことも見つけた方がいいよ」

「ジェネラリストでもない、スペシャリストでもない、プロフェッショナルとしての働き方を考えてみては?」

「ビジネスの世界では、時にはお金で割り切るというドライな考え方も必要」

「お金も人も情報も無限にあるように錯覚してもいいけど、時間だけは有限だということは忘れないこと」

「ブランドは活用すべき。だけどブランドに頼ってばかりではプロフェッショナルにはなれない」

「(日本のエンジニアは人から言われたものを作ってるだけでは?という質問に対して・・・)自分で作ったものにお客さんがつかないことほど寂しいことはないのでは?」

「マネージャの本質は如何に効率的に物やサービスを生み出すか。ゼロから1以上の何かを生み出したければ、リーダを目指した方がいい。」

「常に外を向くべき。自分ではなく相手、会社ではなく社会を、日本ではなく世界を」

「チャレンジしなければ失敗しない。だけどチャレンジしなければ成功もしない。」

「ワークライフバランスを大切に。時間は有限なので。」

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October 23, 2007

時には目をつぶらないといけない本質もある

人のこと、物事、社会のこと、それそれが持っている本質を見抜く洞察力を持っていたとしても、時にはそれに目をつぶらないといけいないこともある。原理原則があってもその通りには動かないこともある混沌とした社会の中では、本質が解っていても目をつぶらないといけいない時もある。自分にとって無限ではないはずの時が本質的な課題を解決してくれることなんて本来無いはずだけど、時には時が解決してくれることもある。目の前の欲望やインセンティブが自らのパラダイムを歪めることで本質を見誤ることは決してあってはならないとは思うけど、本質が解っていても目をつぶらないといけない時もある。

二律背反とは人生の本質的な命題なのかもに引き続き、このブログも言いたいことの10%も書けていないけど公開しちゃいました。将来の自分へのメモ。

Posted by eurohope at 11:23 PM | Comments (0) | TrackBack

September 05, 2007

戦略は細部に宿る

そもそもまともな戦略を描くことが出来る人なんてほとんど存在しない。だけど、優秀な戦略コンサルが綺麗でもっともらしい戦略を立てたとしても、それを実行して成し遂げるところまで見届けるのはもっとむつかしい。

リスクを取らなければ、相応のリターンなんてものは存在しないはず。だけど、複数の企業が共同事業を実施する(少し前の流行の言葉を使うとジョイントベンチャー)場合には、両者のリスクヘッジにより注意が払われるため、ガップリよつで組んだケースでは口八丁なアイデアとは裏腹になかなか事が前に進まない。

このようなケースで、壁を超えるひとつの手段が契約書。

ビジネスの世界で複数者間での合意事項を取りまとめる契約書を基本合意書(Formation Agreement) (意向書(Letter of Intent (LOI))や、覚書(Memorandum of Understanding (MOU))などの用語が使われるケースもある)と言いますが、契約書の文面なんて弁護士や人任せでいいと思っていると足をすくわれる。

共同事業においては、基本合意書の細部にこそ戦略が宿ると考えた方がいい。合意事項の文章化は、より明確で具体的に。弁護士が陥り易い、言葉遊びは排除。実行段階での拠り所になる合意事項のみを記載。

竹中平蔵の「戦略は細部に宿る」という言葉は、この事を当に言い得て妙。

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August 07, 2007

あなたの会社のサービスって何ですか?

東洋経済の今週号「ニッポンのトップ70人聞く あなたの会社のサービスって何ですか?」の中で上場企業のトップが「掲げるサービスの定義」をしています。別枠で掲載されている30社強のサービスの中で、なんと「お客様」という言葉をまったく使わずに自社製品にフォーカスを当ててる人がいらっしゃいます。さすが、使う人が悪いと言える物売り企業の代表取締役。ほんとに顧客志向じゃなくて大丈夫なんですか?

詳しくは、週刊東洋経済TKプラスへ。

Posted by eurohope at 11:55 PM | Comments (0) | TrackBack

June 15, 2007

出世したければ自分で仕事をするな

マズローの欲求段階じゃないけど、仕事を何らかの義務でする人よりも、仕事を自らの何かしらの欲求を満たすためにしている人の方が多いかと思います。その中でも、自己顕示欲というか出世したいがために仕事をしている人もいるかと思います。正直、目的と手段を履き違えているそんな出世をしたい人のために送る言葉のひとつが、「出世したければ自分で仕事をするな」。

いつまでも自分で仕事をしていたら、いつまでたっても出世なんて出来ませんよ。仕事は、出来るだけ自分以外の人にして貰いましょう。そんなことしたら、自らの手柄にならなくて出世出来ないんじゃないかと思われるかと思いますが、そんな人には一昔は前には課長とか部長、今だとマネージャと呼ばれるポジションを用意しましょう。それでもチームとして比較される立場なので、仕事をしたいと思われるかもしれません。そんな時は、ぐっと我慢しましょう。責任持って仕事をすればするほど、嫌になりますよ。数字がきついって?架空取引のリスクを犯すより、よく出来た会社のビジネスモデルにのって人を働かせたほうが安心です。もし、出入りの激しい会社に籍をおいているのであれば、危ない橋を渡るようなリスクを取らないでそのポジションに留まる事に注力しましょう。知らないうちに誰もいなくなって、出世していますよ。

Posted by eurohope at 11:46 PM | Comments (0)

June 04, 2007

上司に求める資質〜その1

会社組織に属しているということは上司が必ずいることになります。部下がその上司に求める資質というのは、実行力、情熱、責任感、マネジメント力、コミュニケーション能力、決断力などなど、人に聞けば、降って湧いてくるように出て来るでしょう。多分、そのどれも主観的な意見なので個人差があるのでしょう。でも、あえて共通化出来るものがあるとすれば、そのひとつに「フェアネス」というのはあるような気がしています。

上司だって人間だから感情はありますし、間違いは犯します。だけれども、この「フェアネス」を保たないことによるデシジョンミスやミスリードが部下のモチベーションダウンを引き起こし、結果的に自分に跳ね返ってくることになります。上司は、現状見えている情報と、過去の経験や時には直感をもとにクライテリアを設定し、デシジョンをくだすことになるのですが、これら裏腹のバランスがとても大切です。

意思決定する時に、「フェアネス」をよりどころにするべきだと良心から思ってくれる上司がいるときっと部下はハッピーなんだと思いますが。。。

Posted by eurohope at 11:22 PM | Comments (0)

June 01, 2007

運も嘘もビジネスには不可欠

今週は仕事を休んでボーっとしている時間が長かったので訳のわからないことも頭をよぎります。運も嘘も人生には不可欠というのがほんとなのかもしれませんが、仕事はさておき、人生だけは実直に行きたいと思ってしまうのでこういうタイトルにしました。とはいえ、内容も病人が書いてるブログなので大した事はないのですが。

仕事のスタンスとして顧客志向(迎合では決してない)という言葉があります。前にベンチャーをやって失敗した理由はいくつかあるのですが(逆に学んだことなんですが)、ひとつ大きく欠いていたのこの顧客志向です。顧客だけではなく、どの利害関係者と接するときにこのスタンスがベースにあるので、決してこちらからはホラを吹いたり、カマをかけたりということはしないようにしています。それは、たとえ相手がハッタリをかましてることが明らかであった場合にも。

でも、世の中見渡して見ると、ホラを吹く人間は多いのが現状です。商談する上ではもちろんそうですし、就職面接するときなんかもそうなんでしょう。築地の魚屋の「うまいよ〜、やすいよ〜」って掛け声や、履歴書美人≠仕事出来る人ではないことを見れば、明らかなんですが。まぁ、どうしてそんなことがおくるのかというと本質を見抜く人の数が圧倒的に少ないからなんだと思います。もしくは資本主義の本質が・・・。だから、ホラ吹き得みたいなところは、あるのでしょう。でも、やっぱり正統派ではありたいなぁとは思うのですが・・・。

さて、運も然りです。例えば、90年代のバブルやITバブル(Web2.0?)の波にうまくのれた人はとても運が良い人です。ゴルフ三昧の日々を過ごしたり、起業ゲームをしてみたり、ちょっとしたセレブ気分を味わったり、芸能人と結婚が出来たり、宇宙への夢を語ったり、ちょっとしたブログで評論家気分を味わったり。。。あっ違う・・・、運があるとより多くのキャッシュが集まるのがこの世界ですから。

企業のM&Aがほぼ毎日のように取り沙汰されていますが、そこにも運の良し悪しは存在します。例えば、買収された側というのは、ムツカシイ立場に立つことも多いですが、そこで運がめぐってくる人もいます。任天堂の社長さんなんて当にそうです。運は掴むものと言う人もいますが、半分正しくて半分は正しくないでしょう。運がめぐってくるところに自分がいるかどうか、運がめぐってくるところにリスクを犯して第一歩を踏み出せるかどうかなんだと思いますが・・・。

Posted by eurohope at 10:50 PM | Comments (0)

April 09, 2007

ビジョン戦略なき新年度

せっかく日本の大企業に入社出来たのでしばらく楽しもうと思っていましたが、思っていた以上に酷い環境に耐えられなくなってきたかも。ビジョン戦略なき新年度とはまさにこのことで、組織や人事をいじるだけで会社の業績に貢献すること出来ると思っているのでしょうか?本質がわからずどこかの会社の物真似をすることで結果がついてくるのでしょうか?フェアネスに欠いた言動が人のモチベーションにどれだけ影響するのかわかっているのでしょうか?

次行ってみようっと。

Posted by eurohope at 11:59 PM | Comments (0)
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