明日からまた北京です。いつも中国の悪口ばかり書いていても仕方がないのでたまにはと思ったのですが・・・、あまりいい内容が思い浮かびませんでした。とはいいつつも書きますが。
日本帰国していつも感じることなのですが、手を洗ったときに感じる「水のやわらかさ」がすごく好きです。逆に中国に着いて手を洗った時に感じるみずのかたさはなんとなく受け入れがたいものがあります。ただ、郷に入れば郷に従えではないですが、ホテルのバスルームに備え付けのシャンプー、リンス、石鹸などは出来るだけ使うようにしています。これまでも色んな国に訪れたときに、日本から持参したシャンプー、リンス、石鹸などを使うことも多かったのですが、泡立ち含めてな〜んとなく感触が違うんですね・・・。これは、きっと水との相性に関係するんだろうなぁと思い、今回はホテル備え付けを使って洗っているというわけです。
今のところ、相性は良さそうな感じはしますが、髪がパサつくことは変わりないという結果が出ています・・・。