ティファールのフライパン表面のくっつかない加工が寿命を迎えた後も、騙し騙しティファールのフライパンを鉄鍋フライパンとして使ってきたけどそろそろ限界。そこで、表面のフッ素加工が長持ちするフライパンをまず探してみたところ、この手の加工フライパンは基本的に1〜1年半で使えなくなる消耗品で割り切りが必要だということが判明。次に、ティファールの熱伝導率の悪さ(ティファール自慢の「お知らせマーク」が全く役にたたない)にかなりの不満を持っていたので、ティファール以外のフライパンを探していたところ見つけたのが、 マーブルキャスト フライパン。金属ヘラも使えるみたいだし、表面の加工もやわな感じもしないので長持ちしそう。これで、餃子を焼いても焦げ付かないフライパンをしばらく使うことが出来そうです。