梅田氏のサイトを読んでいると、Googleを持ち上げすぎである。かなり頭の切れる人間をかなりの時間をかけて採用する天才型の会社だとか。とんでもない!!普通の会社。悪いけど、むしろそれ以下の会社。
ある日、アメリカ本社から電話での面接依頼が来たので待っていたところ、何の音沙汰もなくブッチされた。そしたら、その日の夜中3時くらいに電話がかかってきて、「あのこちら〜、グーグルの○○ですがぁ〜、いらっしゃらないようかなあ。あぁ〜、また、電話しま〜す。」と頭の悪そうなマヌケな声が留守電に。仕方がないので、翌朝、時差があることを説明し、リスケ(日本時間と太平洋時間のどちらも記述)した後の面接でも、全く同じ過ちが繰り返されたので、これ以上連絡するのはやめました。面接する人間も、コーディネートした人間も単なる単細胞。グーグルブランドを背負った瞬間に自分も同様にえらいとおもってしまうそんな奴らと一緒にするのは勘弁とうことで、その後何度かメールが来たけど無視。


そのほかの細かいことは個人的に聞いてください。